かぼちゃの馬車問題

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「ポンジ・スキーム」と呼ばれる出資法違反詐欺にあたるのですが、証明するのが難しく、仮に可能となってもこれから受け取れるはずの家賃は得られません

「かぼちゃの馬車」とは首都圏を中心として広がっていた女性専用のシェアハウスで、魅力的な内容となっていて、一時は利用者だけではなくオーナーとして事業に参加したいという人も多く、高い人気となっていました。

過去形なのは問題が起こったからで、テレビのニュースや雑誌などでも取り上げられて見聞きした人も多いはずです。


「かぼちゃの馬車」は30年間定額家賃保証をうたい文句にして、投資物件としてオーナーを数多く集めていました。

シェアハウスとして業界に登場した当初は家具家電付きの綺麗な物件ということで、女性から絶大な人気を集めて、借り手に困ることがなく順調に見えていました。

しかしシェアハウスを増やすために銀行から融資を受けて、次々と建てていきましたが、ここで見通しが甘くなってきます。

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投資家が支払ってもらうはずの賃料がなかなか振り込まれずにいて、やがて会社の倒産という形で終焉を迎えました。


ここで大きな問題となっているのはビジネスモデル自体は早々に破綻する可能性が出ていたこと、むしろ予測されていたにも関わらず、初期のオーナーに賃料を振り込むためと最近まで新規オーナーを募っていたところです。

金銭に余裕があって投資をしていた人はまだいいですが、必ず儲かる、安定した収入が得られると銀行などでローンを組んでオーナーとなった人は、家賃収入を見込めないにも関わらず偏差義務は生じるという問題に直面します。


現状で問題となっているのはこの点で、投資話は絶対に儲かるという保証はありませんが、最初から詐欺目的であった時は返済に対して何らかの措置が求められます。

ローンの返済は長引くほど金利によって額が増えてしまうので、少しでも早く納得できる解決を望んでいる人は多くいます。

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